姫路市西今宿にある「圓山記念日本工藝美術館」(http://www.ric.hi-ho.ne.jp/emmuseum/index.html)に行ってきました。

2015年12月23日まで、ここでは「日本刀展」を開催しています。

姫路工芸美術館 日本刀展2015年12月

これは「経済産業賞」を受賞された明珍宗裕さんの作品です。

姫路工藝美術館 日本刀展2

館内の日本庭園はこの美しさ!

向こうの山が借景になっていて見事です!

姫路工藝美術館 日本刀展1

姫路工藝美術館日本刀展

素晴らしい広縁!!ゆったりした時間が過ごせます。

姫路工藝美術館日本刀展13

姫路工藝美術館日本刀展14

これは武田信玄が感心した刀「おそらく」

刃の形が中央部分で切り替わっているのが特徴です。

姫路工藝美術館日本刀展3

刀が出来るまでの過程も見せてくれます。

まずはこの玉鋼を・・・

姫路工藝美術館日本刀展玉鋼

平たく打ったのが「水へし」

姫路工藝美術館日本刀展9

左から右へ・・・少しづつ日本刀の形に近づいていきます。

姫路工藝美術館日本刀展8

刃文は刀鍛冶のセンスが光る部分。大まかにはこれだけの種類があります。

姫路工藝美術館日本刀展7

各部品も細かく説明と共に展示されています。

姫路工藝美術館日本刀展6

柄にも色々な種類が・・・

皮の素材などさまざま・・・巻き方(デザイン)も様々です。

姫路工藝美術館日本刀展5

左から2つめの巻き方(網代組上垣巻)は隠れキリシタンの刀の柄の巻き方だそうです。

よく見ると、十字架の形に巻かれています。

姫路工藝美術館日本刀展4

この日は、偶然、素敵な方にもお会いできました。

右から

刀鍛冶 明珍宗裕さんの奥様

刀鍛冶 安藤祐介さん

柄巻師 橋本幸律さん

姫路工藝美術館日本刀展11

聞きごたえのある素晴らしいお話しをありがとうございました!!

 

脇 朱紀